噛み合わせ

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日常に潜む噛み合わせを悪くする原因と噛み合わせによる体への影響とは?

日常に潜む噛み合わせを悪くする原因と噛み合わせによる体への影響とは?

ちょっとしたクセがカミ合わせの悪化につながります

普段のちょっとしたクセが噛み合わせに悪影響をあたえることがあります。こちらでは、噛み合わせを悪くする原因について、大阪市阿倍野区の歯医者「西村歯科医院」がご説明します。

噛み合わせが乱れる悪いクセ
頬杖 爪を噛む
頬杖 爪を噛む
成人の頭の重さは、体重の10%前後といわれ、体重50kgの方なら頭の重さは5kgほどになります。頬杖をつくクセがあると、その重さが歯や顎にかかってしまい、歯並びや噛み合わせに影響します。 爪は身体の中で歯の次に固い部分です。そんな固い爪を噛むクセがあると、歯や歯ぐきに負担がかかり、前歯の歯並びや噛み合わせに乱れが生じることがあります。
舌癖 歯ぎしり
舌癖 歯ぎしり
舌で前歯を押したり、舌を出したりするクセがあると、歯や顎に力がかかって歯並びや噛み合わせが乱れる原因になります。 歯ぎしりは歯や顎にとても強い力がかかるので、歯が擦り減ったり、歯並びや噛み合わせを乱したりする原因になります。また、歯ぎしりは寝ているときに発生することが多く、気づきにくい点にも注意が必要です。

噛み合わせの悪化がもたらす悪影響

噛み合わせの乱れによって起きる、さまざまな悪影響についてご説明します。

詰め物・被せ物などへのダメージ

詰め物・被せ物などへのダメージ

噛み合わせが悪く、一ヶ所に力がかかると詰め物・被せ物などに負担がかかって寿命が短くなってしまいます。そのため修理が必要になったり、最悪の場合は土台の歯にダメージがおよんだりして抜歯が必要になるケースもあります。歯を失えばインプラントや入れ歯などの治療が必要になり、金銭的・肉体的・精神的な負担になってしまいます。

顎関節症になるリスクが増大

顎関節症になるリスクが増大

「口を開けたり、閉めたりするときに痛い」「口を動かすと“ガクガク”と音がなる」「口をあけにくい」といった症状は顎関節症の疑いがあります。顎関節症は10代半ばから30代くらいの女性に多く、その原因の一つとして噛み合わせの乱れや歯ぎしりが挙げられます。

頭痛や肩こり、腰痛などの全身症状

噛み合わせのバランスが悪いと、顎や肩など全身全体のバランスを乱してしまいます。その結果、頭痛や肩こり、背中などの痛みといった症状があらわれることがあります

知らないうちにストレスが蓄積

知らないうちにストレスが蓄積

噛み合わせが乱れていると、うまく噛めなかったり、身体のバランスが崩れて肩こりなどを誘発したり、さまざまな要因で知らないうちにストレスが蓄積されます。

小さなお子様の頃から噛み合わせへの気配りが必要

小さなお子様の頃から噛み合わせへの気配りが必要

噛み合わせは小さいときの生活習慣が大きく影響します。そのため、親御さんの気配りが非常に大切になってきます。お子様の歯並び・噛み合わせのために、以下のようなポイントに注意してあげてください。

3歳から小学生低学年までの食事スタイルについて

欧米化の生活スタイルが浸透して、近年ではテーブルとイスで食事をするご家庭が増えています。しかし、3歳から小学校低学年までのお子さんにとっては、正座をして食事をする和式の方が歯並びによいということがわかってきています。

3歳から小学生低学年までの食事スタイルについて

近年のお子様には、八重歯のようにでこぼこした歯並び「乱ぐい歯」が増えていることをご存知ですか? そのようなお子様は、テーブルで食事をしているときに両足が床についていないことが多いそうです。そこでイスに座って食事をするときは、電話帳や台などを足元に置いて、必ず足が床につく状態でお食事をするようにしてあげてください。3~4ヵ月続けていただくだけで歯並び・噛み合わせがよくなるケースもあります。

抱っこひもの使い方にも要注意

抱っこひもの使い方にも要注意

まだ首が据わっていない乳幼児を抱っこするときに使う「抱っこひも」の使い方も噛み合わせに影響するといわれています。一般的に縦型と横型の抱っこひもがありますが、縦型のものは脊髄を圧迫して歯並びに悪影響をおよぼすことがあります。そのため、歯並びや噛み合わせを考えるなら横型がおすすめです。

前歯を鍛えて歯並びを改善

現代人は前歯で噛むことが減っているため、とくに前歯の歯周組織が弱っているという報告があります。前歯で噛み切る必要がある食事を毎日つくることができればよいですが、献立を考えるお母さんにとっては大変なこと。

前歯を鍛えて歯並びを改善

そこでおすすめなのがゴムチューブを使って歯を鍛える健康法です。ホームセンターなどで1cmくらいのゴムチューブを買ってきて、1日3分噛む運動をするだけで歯並びが改善されることがあります。

生活習慣を見直したり、トレーニングを行ったりすることで、歯並びや噛み合わせの乱れを改善することができるケースもあります。大阪市阿倍野区の歯医者「西村歯科医院」にご来院いただければ、詳しくご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

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